2023年1月に、小田原にある「鈴廣かまぼこの里」へ家族で行ってきました。
初訪問でしたが予想以上に充実した施設でした!
子供が主体となる「おしごと体験」や、親子で参加した「あげかまぼこ手作り体験教室」がとても楽しかったのでご紹介したいと思います。
小田原・箱根方面へ行かれる方はぜひ立ち寄ってみてください。
鈴廣かまぼこの里はこんなところ

鈴廣のかまぼこは、関東のスーパーでもよく並んでいるのが見られますが、本店は、かまぼこの里の中にあります。
かまぼこの里は、まるで練り製品のテーマパーク!主に3つのエリアに分かれています。
- かまぼこを始めとする練製品や干物が並ぶ「鈴なり市場」
- かまぼこについて遊びながら学べる「かまぼこ博物館」
- 会席・蕎麦・バイキングレストランなど種類豊富な食事エリア
車・電車で行くのがおすすめ
かまぼこの里は高速道路のICからも近く、車で箱根や小田原方面を観光する際に立ち寄るにはぴったり。駐車場は約300台あり、無料です。
また電車利用の場合、箱根登山鉄道「風祭駅」に直結!駅を降りるとすぐかまぼこの里です。
練り製品から干物、スイーツまで!「鈴なり市場」
かまぼこの里の中で最も賑わっているのが「鈴なり市場」。鈴廣が製造するかまぼこ・ちくわなどの練り製品が購入できます。店内は広く、小田原名産の干物や、和洋のスイーツショップまであり、アイスやおはぎを食べながら座ってひと休みすることもできます。
私たちが訪問した土曜日の午前中、珍しいお弁当が販売されていました。

金目鯛の炙り飯!?数量限定!?気になる…というわけでこのお弁当、一つ購入しました。
茶飯の上に金目鯛の炙りスライスが乗った、とても上品なお弁当でした。ここでしか買えないみたいです。
店内では、こんな可愛いかまぼこも販売されていました!なんと楽天でも買えるのですね!
鈴廣のかまぼこは天然素材を使用しており、お子様も安心して食べられるそうです。こんなかまぼこがお弁当に入っていたら、乗り物大好きなお子さんは大喜びですね!
かまぼこの里でおしごと体験
さて、かまぼこの里では、子供向けにお仕事体験ができます。概要はこちらです。
鈴廣かまぼこの里の各店舗で実施するお仕事に挑戦すると、お給料の「かまぼこ給」がもらえます。「かまぼこ給」は、かまぼこの里にあるお店で、ジェラート、おはぎ、かまぼこなどのお買い物に使えます。気になるお仕事に挑戦して、ご褒美に美味しいものを食べよう。
引用:かまぼこの里HPより https://kamaboko.com/events/kidsjob/
こんなお仕事体験があるとは知らずに訪問したので、びっくりしました。
我が子もやってみたい!ということで、すぐに体験できそうだった「かまぼこソムリエ」に挑戦しました。
かまぼこバーで「かまぼこソムリエ」に挑戦!
かまぼこソムリエは、鈴なり市場の「かまぼこバー」で体験できます。
参加費は500円。訪問時、4歳の娘が挑戦しました。
”ききかまぼこ” 全問正解なるか

体験費の支払いを終えると、お店の方がソムリエベストを貸してくれます。
3種類のかまぼこの違いをよ〜く見て・食べて、子供ソムリエが”ききかまぼこ”にチャレンジします。

パッと見そっくりなのですが、それぞれ材料や製法が異なるようです。
写真の3種のかまぼこがどれか当てていきます。
娘はどれを食べても「すごいぷりっぷり!」と感動レベルのリアクションでした。
鈴廣のかまぼこ、本当に美味しいので…
食べ当てた結果をチェックシートに記入し、お店の方に渡します。結果は…
1問正解!
2問外してしまいましたが、無事にかまぼこ給200がもらえました。(後ほど、ジェラートと交換してもらいました)
【余談】大人もちょい飲みできる

かまぼこバーは、大人もかまぼこの食べ比べに利用できます。(かまぼこ給をもらえるのはお仕事体験をした子供のみ)
大人用のお品書きでは、好きなかまぼこのセットと飲み物をそれぞれ選びます。
飲み物のラインナップ
- 箱根ビール
- 丹沢大山茶(温)・足柄茶(冷)
- 白ワイン(甲州ヴィンテージ)
どれを選んでもかまぼこ付きで500円!おつまみ+ビールでワンコインは嬉しい!と夫は興奮気味で頼んでいました。
ちょい飲み価格なので小さめのビールですが、箱根ビール旨いな〜と言っていました。
鈴廣が作っているクラフトビールだそうですよ。
「そばと板わさ 美蔵」で軽いランチ
「美蔵」というお蕎麦屋さんで軽いランチもしました。
こちらのお店も、かまぼこの里の敷地内にあります。
子連れだとなかなかお蕎麦屋さんに入りにくいものですが、こちらはうどんのメニューもあります。ありがたい!
娘は温かいかけうどん。大人は冷たい田舎そばと温そばにしました。


北海道の蕎麦粉を箱根の百年水で打っているお蕎麦。美味しかったです。こちらのお店では板わさをつまみに、箱根ビールや日本酒もいただけます。
あげかま手作り体験教室に参加
さて、かまぼこの里に来たメインイベントです。
かまぼこ博物館の3階で、「あげかま手作り体験教室」に参加しました。
体験教室に参加するには事前予約がおすすめ。かまぼこの里HPの体験プログラムより予約できます。
- 参加費 1,100円
- 所要時間 30分
小学生未満の子供が参加するには、付き添いが1名必要です。
当日は、かまぼこ博物館1階で受付。
その後、3階のかまぼこキッチンラボへ移動します。
4歳児とあげかま手作り体験
体験会場に入る前に、使い捨てのエプロン・帽子を一人ずつ着用します。
会場となるかまぼこキッチンラボは、こんな感じ。

手をしっかり洗った後、指定の席に着席。
前方上にあるテレビ画面を使いながら、あげかまぼこの作り方をお姉さんが説明してくれます。
すり身はどうするんだろうな〜と思っていると、使用したのはなんとすり身パウダー!
ビニール袋にすり身パウダーとお水を入れもみ込むと、あっという間にすり身状に変身するそうです!
続いてビニール袋に具材を投入。
具材は、枝豆・にんじん・コーンの三種類が用意されていました。
好きな分だけスプーンを使って入れ軽く混ぜたら、いよいよ手で成形していきます。

娘は手にすり身がつくのが気になるようで、一つだけ作って手を洗いに行ってしまいました…。
出来上がったすり身を前に持っていくと、お姉さんがフライヤーで揚げてくれます。
待っている間にかまぼこの作り方などを視聴。
できあがったら、自分のあげかまを受け取って体験は終了です!
キッチンラボの外に飲食をするスペースがあり、そこで出来立てを食べることができます。
手作りしたあげかまは、こんな感じに出来上がりました。

きれいなキツネ色!ぷりぷりしていて美味しい!娘も自分が作ったかあげかまの味に大満足です。
かまぼこ博物館は遊びながら学べる!
あげかま作りをした体験教室の建物が「かまぼこ博物館」となっており、かまぼこ作りについて学べる展示がたくさんあります。
かまぼこ作りに使う道具を持ってみたり、触ってみたり。全てが体験型なので子供も楽しそうに見て回れます。
また、1階ではガラス越しにかまぼこを製造している様子を見ることができます。
すごく美味しかった!特上かまぼこ
せっかく来たのだから、ちょっといいかまぼこを買って帰ろう!とこちらを自宅用に買って帰りました。

家族で取り合いになりました。スーパーの200円くらいで売ってるかまぼことは全然違います。
日常的に食べる値段ではないですが、たまにのご褒美、またギフトにもいいと思います。
気になる方はぜひお取り寄せしてみてください。
かまぼこの里に行ったら食育に繋がった
箱根に行く途中に立ち寄ったかまぼこの里。予想以上に充実していて、いろんな体験ができる施設でした。
子供も「かまぼこはお魚からできている」ことを知ることができ、食育になったなぁと思います。
小田原や箱根に行かれる際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。



