こんにちは、Ponです。

サウナーの夫にお供して、佐賀県にある武雄温泉「御船山楽園ホテル」へ行ってきました。

このホテルの大浴場「らかんの湯」はサウナシュランで殿堂入りを果たしているらしい、何やら有名な施設という。

でも私はサウナに関してはずぶの素人!!

そんなわけで本記事では、ただのお泊まり大好き主婦の目線で、御船山楽園ホテルの宿泊記を綴っていきたいと思います。

ちなみにサウナに力を入れているなら、温泉食事はそこそこかな〜と甘く見ていましたが見事に期待を裏切られました。(もちろん良い意味で!!

ではではスタート。

ホテル概要

《写真:2月の御船山楽園》

御船山楽園ホテルは、佐賀県武雄市にある「御船山楽園」に隣接するホテル。

老舗旅館である「御船山観光ホテル」が、2018年に「御船山楽園ホテル」に名称を変更し、翌年には大浴場(らかんの湯)をサウナ中心の施設に大幅リニューアルすると、後にサウナシュランで日本1位を3年連続受賞し殿堂入り。

デジタルアート集団チームラボと協業しており、現在ではアート・サウナ・御船山の自然や温泉を体験できる温泉宿として、全国から宿泊者が訪れています。

アクセス

自動車:武雄・北方IC /嬉野ICより約15分

鉄道:JR武雄温泉駅から車で約5分(武雄温泉駅までの送迎バスあり<要予約>)

チェックイン

本日宿泊する「御船山楽園ホテル」へやってきました。

チームラボとコラボしているとは事前リサーチで知っていたものの、こちらの「廃墟と遺跡」というネーミングに怖がりな私は一抹の不安がよぎります。

チェックインのために自動ドアを抜けて中へ入ると、「えっ!?」と声を出して驚かずにいられない光景が目の前に!!

急に視界が変わって現れたランプの森。

宿に入って攻でチームラボだった!!

無数のランタンの色合いが変化する中で、スタッフの方が手元の灯りを頼りに作業を進めるというびっくり仰天のフロント。

ホテルの玄関をくぐっていきなりこれが出てくるとはびっくり。

入り口の長めの暖簾が簡単に中を見せない・外の光が入らないようにしっかり仕事をしてくれていたんですね〜。

お部屋:内庫所 露天風呂付和室「もみじ」

チェックインの後はランタンを眺めながら、ウェルカムドリンク(佐賀県産のお茶)をいただき、ちょうど良い頃合いでスタッフの方にお部屋へ案内していただきました。

今回宿泊した客室は、内庫所 露天風呂付和室の「もみじ」というお部屋。

別邸 内庫所は、鍋島家の佐賀別邸を移築して宿泊施設へ生まれ変わったという、歴史的価値の高い建築物だそうです。内庫所の客室は10部屋ほどあります。

夫がサウナを楽しめない私のために(いや、サウナのために長時間私に子守りを任せるという贖罪のために)露天風呂付きの客室を取ってくれました。ありがとうございます!!

和室

「もみじ」のお部屋は大好きな広縁もあってゆとりのある和空間でした。

大きなガラス窓からは露天風呂が丸見え。(ロールカーテンちゃんとあります)

想像してたより露天風呂が大きくて嬉しい!!

水回り

年季の入った温泉宿だと水回りも気になるけど、とっても清潔で綺麗でした。

私の泊まったお部屋・客室のシャワールーム・大浴場の化粧アメニティは、全てマークスアンドウェブでした。

ハンドソープが泡タイプで手軽に使えて、香りも良い。あとボトルもおしゃれ。

歯ブラシ・ヘアブラシなどのアメニティも木材を基調としたもので揃っていました。

トイレはタンクレスですっきりとしていましたよー!

専用露天風呂

こちらが客室・シャワールームの両方からアクセスできる「もみじ」のお部屋専用の露天風呂。

武雄温泉の泉質は弱アルカリ性で、柔らかな手触りのお湯。もちろんこの露天風呂の温泉。めちゃくちゃ良くて、何度も入りました…

思っていたより広い石造りの浴槽で、家族で入っても足を伸ばしてゆったり浸かれました。

訪れた時期がちょうど良かったのか、露天風呂の温度は熱すぎず、ぬる過ぎずで最高〜!

そして何より、プライベート感があるのが良い!(後述しますが大浴場が大人のサウナー向けなので子供とはこっちの方が気兼ねなく入浴できる)

また来られるなら再び露天風呂付きの客室で泊まりたい。旅行はケチらず迷ったら良いグレードの部屋を選ぶのがおすすめ。

一休.comで見る>>

サウナの殿堂入り「らかんの湯」の私的レビュー

今までにないタイプの温泉!!

さて、続きましては大浴場「らかんの湯」の私的レビュー。(注:私はサウナーではありません

大浴場の敷地全体は広めの造りになっているけれど、脱衣所と洗い場は思ったよりこじんまりとしていました。

宿泊者だけでなく、日帰りのお客さんも受け入れているので狭いエリアはそこそこ混雑している印象。

それはさておき、お風呂のエリアは自然に囲まれ、静かでとても気持ちがいいです!

そしてここの大浴場は、これまで泊まった温泉宿ともスーパー銭湯とも違う!

水風呂は2種類はあるし、サウナに至ってはドライ・薪・ミストなど多岐にわたって展開。(ひとりで薪サウナに入ってみたけど熱くて3分で出た)

サウナーのために整う場所が随所に設置されていて、大人の皆さんが気持ちよく過ごしています。

ホテルが子供の宿泊は小学生以上と制限をしているので、大浴場で走ったり泳ぐような小さな幼児はもちろんいない。私たちのような子供連れもいるはいるけど、かなり少なめ。

というわけで、私は大人のサウナー向けの大浴場である!と結論づけました。

大浴場なのに喫茶室がある!!

驚くべきことに大浴場の中に喫茶室(休憩室)の建物があるのです。。

喫茶室には平飼い卵の塩プリン、ドライフルーツ、デトックスウォーターなどスペシャルドリンクがセルフでいただくことができ、サウナーのととのいを後押し。

薪サウナを3分で出た私も、何食わぬ顔で喫茶室を利用させていただきました。

スタッフさんは各所に置かれているタオルの補充・喫茶室の在庫の点検などこまめにされていて配慮が行き届いておりとても気持ちがいい。

サウナメインの大浴場だけど部屋に露天があったので文句なし

とにかくサウナー向けの設備が充実しているので、サウナ好きなら一度は行ってみたいというのも頷けます。

サウナメインの大浴場だと思ったけれど、私は部屋に露天風呂があったのでお風呂に関しては文句なしです!!

夕朝食はお食事処で

夕食

滞在中の食事は、全てお食事処でいただきました。会席メニューもランタン仕様でセンスを感じる!!

普通の温泉宿はカップルや家族連れが多いですが、このホテルはサウナ界で有名なだけあって男性グループの集団も多い印象です。

いただいたお料理は「季節のおまかせ会席スタンダード」。

すり流し・前菜・近海のお刺身
野菜のフリット
白身魚のパイ包み焼
「楽園鍋」すっぽん出汁を使用

コースも終盤に近づくと「楽園鍋」というお料理が提供されますが、このお鍋の出汁がすっぽんが使用されていてお風呂後の身体に染み渡るおいしさ。

〆の山椒カレー
緑茶アイスクリーム

〆のご飯はなんと山椒カレーでした!!

デザートの緑茶アイスクリームは甘さ控えめのビターテイストで大人の味わい!!

食事も全部美味しかったです。

朝食

朝食会場でも朝から見渡す限りサウナーだらけ。

皆さん「サウナ入ってきました!」と言わんばかりの表情でとても清々しいです。

朝食では、ドリンク・ローストポーク・サラダ・ご飯・お味噌汁・お漬物がハーフビュッフェ仕様で好きな分だけ食べられます。

枚数を指定してその場で切り分けられるローストポークは、豚肉とは思えないくらい柔らかく絶品!

朝からお腹いっぱいになり幸せな気持ちになりました。

チームラボとコラボのアート散策も楽しい

《廃墟?ヤダ怖いと心配になる親切な看板》

ホテル内にはチームラボとコラボしたアート作品が、大きく2つのエリアに分けて展示されています。

宿泊者は無料で鑑賞可能。アートだけ観覧するゲストは別料金がかかります。

そのうちの一つ、廃墟のエリアの作品は夜間のライトアップでしか見られない幻想的な空間。

ガチめな廃墟に急に現れるアート作品、探検している気分で楽しいので泊まるならぜひとも館内アート散策を楽しんでみてください。

御船山楽園ホテルは体験型の温泉宿!

御船山ホテルは、チームラボが手がけるアート・日本トップレベルのサウナ・地方ならではの自然体験ができる全国でも珍しいタイプの宿泊施設だと思います!

サウナ好きな方はもちろんのこと、気になる方はぜひ遊びに行ってみてくださいね!

一休.comで見る>>

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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